自己評価

「保育所保育指針」の第4章保育の計画及び評価に保育士等と保育園の自己評価が努力義務として示され、次のように規定されています。

「保育所は保育士の質の向上を図るため、保育の計画の展開や保育士等の自己評価結果を踏まえ、
当該保育所の保育の内容等について自ら評価を行い、その結果を公表するように努めなければなさない。」

そこで本園では、下記理念・方針の基、日々保育を行うなか、保育士等の自己評価を実施いたしました。
 保育理念 すべての子どもが健やかで心豊かに育つよう支えます

 保育方針 子供が健康・安全で、情緒の安定した生活ができる環境を用意し、
        事故を十分に発揮できるようにすることにより、一人ひとりの健全な心身の発達を図る。

 保育目標 心身ともに健康で思いやりのある子を育てる
        基本的な生活習慣を身に着けられるようにする
評価・・・次の基準によって評価欄にA・B・C・Dと記入する
A 達成できている
B おおむね達成できている
C 具体的に実施しているが成果が出てきていない
D 具体的に実施していないため、成果もでていない